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6回表3点ビハインド、無死2,3塁 セカンドゴロを狙うべきか?

 

8月9日 広島10-3阪神 マツダスタジアム

 

http://www.tbs.co.jp/baseball/pastgame/20160809CT01d.html

 

 この日の解説・達川はキレキレだった。6回表阪神が3点ビハインドの場面。まずは無死一塁でゴメスが打席に立つと広島先発・ジョンソン相手に合っており、この打席は打てると断言。ゴメスは本当に左中間へ二塁打を放った。

無死二・三塁となって打者は北條。ここで達川は「北條がセカンドゴロを打つと試合がわからなくなる」と発言。内野は通常の守備位置。セカンドゴロなら一点入ってなお一死三塁が作れるという趣旨の発言である。結果的に北條は追い込まれてから右には売ったものの、右犠飛で二走は進塁できず。後続も倒れこの回一点止まりで、ジョンソンに粘られてしまった。

 この場面でセカンドゴロを狙うべきかは非常に判断に迷うところである。2点差なら狙うべきだし、4点差ならヒットを打ちに行く場面。3点差なら追い込まれるまでは普通に打ちにいき、追い込まれたらセカンドゴロを意識すべきか。二走が俊足なら「セカンドゴロ」ではなく「右打ち(おっつけ)」でいいので楽なのだが…。